「オープンオフィス大分」、11月1日にグランドオープン 高まる需要を受けて、2016年は九州エリアに3拠点を開設

16.11.01

日本国内100拠点以上、23都市にレンタルオフィス、シェアオフィスを運営し、新しい働き方とワークプレイスを提供するリージャス・グループのオープンオフィス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役カントリーマネージャー：西岡 真吾、以下オープンオフィス）は、大分駅北側のビジネスエリアである府内町に「オープンオフィス大分」を2016年11月1日にグランドオープン致しました。「オープンオフィス大分」は、リージャスが提供するビジネスセンターとしては大分県で初めての拠点で、九州・沖縄エリアでは10拠点目となります。

大分市は、2016年、北九州市と宮崎市の間で結ばれた「東九州自動車道」の中間都市ということもあり、現在訪問者が増加しています。また、大分港を軸とした物流、メガソーラービジネスなどは全国的に注目を集めており、今後さらなる経済発展が期待されることから、今回の「オープンオフィス大分」の開設に至りました。

2016年、日本リージャスはこの「オープンオフィス大分」のほか、3月には熊本の中心地である銀座通りに「オープンオフィス 熊本銀座通り」、5月には九州最大級となるオフィスビル「JRJP博多ビル」に「リージャスJRJP博多ビルビジネスセンター」と九州エリアにビジネスセンターを3拠点開設しています。