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リージャスニュース

リージャス・SDGsへの取り組み

22.03.29


 

Responsibly|サステナブルな社会の実現に向けて

 

IWGグループでは、事業を通じて環境問題や社会課題への責任を果たすことが、企業の成長や価値の向上につながると考えています。
 
当社グループは、世界No1ネットワークを誇るフレキシブルオフィスプロバイダーとしての社会的な影響の大きさを理解し、全てのステークホルダーの生活を向上させると同時に、環境への影響を軽減する取り組みを進めています。
 
5年以内に、温室効果ガスの排出量をゼロにする「カーボンニュートラル」な運営を行うことが、IWGグループが掲げる目標です。サステナブルな社会の実現に向けて、ワールドクラスのサービスを損なうことなく、お客様に持続可能なプロダクトとサービスを提供してまいります。
 

Tipping point|転換期

 
私たちは今、転換期を迎えています。新型コロナウイルスのパンデミックは、私たちの生活や仕事に劇的な影響を与えました。何億人もの人々が、本社だけでなく、自宅や地元のフレキシブルオフィスなどを利用し、それぞれのロケーションで時間をうまく使い分けながら、これまでとは異なる働き方を始めました。
 
ポストパンデミック時代において、ハイブリッドワークモデルは、持続可能な社会を促進し、世界をより良く変えていく可能性を秘めています。大勢の人々がステイホームの生活を余儀なくされたロックダウン中、スモッグに覆われていた世界各地の大都市に青空が広がったことがニュースになりました。これは、通勤時間の短縮がいかに環境と私たちの健康にポジティブな影響をもたらすかを示すものでした。
 
サステナビリティは、今や共通言語になりました。各国でグリーン復興プロジェクトに何十億ドルもの資金が投入され、ESG(環境・社会・企業統合)ファンドには過去最高額の投資が行われています。
 
SDGsに取り組む企業は増える一方です。景気が低迷し、収益が不安定であるにもかかわらず、むしろ多くの企業が、サステナビリティな社会に向けての戦略的・財政的なコミットメントを強めています。
 


 

ーSDGsとハイブリッドワークモデルー

 
ハイブリッドワークモデルは、ウェルビーイング、インクルージョン、経済成長といった分野でもメリットをもたらすことができます。企業がハイブリッドモデルを採用するだけで、国連が2030年に向けて定めたSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)17項目のうち6つを支援することができます。
 

#3 全ての人に健康と福祉を

 
ハイブリッドワークは、従業員の健康やウェルビーイングに良い影響を与えます。自宅や、徒歩・自転車でアクセスできる自宅近くのオフィスで仕事をすることにより、ストレスの多い通勤時間を減らし、健康的なライフスタイルを送ることができます。一方、オフィスに出社した際には、同僚やクライアントと直接会って話をすることができ、ビデオ会議のような単調な作業から解放されます。
 

#5 ジェンダー平等を実現しよう

 
ハイブリッドワークは、男女間の不均衡を解消する上でも重要な役割を果たします。パンデミック以前から、女性が育児をしながら職場で働けるよう、リモートワークを推奨する動きがありましたが、実際には、フルタイムで在宅勤務する人はオフィスのネットワークから取り残され、昇進コースから外されてしまう傾向がありました。ハイブリッドワークモデルなら、誰もがオフィスに出勤して輝くチャンスを得られます。また、共働き夫婦の両方がハイブリッドで働く場合、男女関係なく家事の分担をし、子供の送り迎えや世話などを公平に行うことができます。
 

#7 エネルギーをみんなに、そしてクリーンに・#13 気候変動に具体的な対策を

 
ハイブリッドワークを推進することは、車や飛行機での移動を減らすことにもつながります。化石燃料の使用量や温室効果ガスの排出量を大幅に削減できる上、企業はオフィスを縮小することで二酸化炭素排出量を削減することができるのです。従業員の通勤を減らすことは、企業が環境への影響を減らす最も効果的な方法です。
 

#8 働きがいも、経済成長も

 
経済成長は、生産性の向上があってこそもたらされるものです。ハイブリッドワークモデルは、従業員が自分に合った最も効果的な時間や場所を選択する機会を提供し、仕事へのモチベーションを高める効果も期待できます。
 

#11 住み続けられるまちづくりを

 
フレキシブルワークスペースの増加によるハイブリッドワークの推進は、人々が自宅近くでより多くの時間を費やすことを意味します。企業がセントラルオフィス(Hub)を持ち、サテライトのワーキングスペース拠点(Spoke)を形成する分散型の運営方法「ハブアンドスポーク(Hub and Spoke)」は、従業員の幸福度に直結するのはもちろん、地域社会の活性化の可能性にも貢献します。

 

 

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