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コワーキングスペースとは?特徴・機能などを徹底解説

コワーキングスペースとは?特徴・機能などを徹底解説

 

近年、「コワーキングスペース」と呼ばれるオフィス形態が普及してきました。コワーキングスペースは、様々な職業の人が同じ場所に集まって仕事をする空間のことです。
 

この記事では、コワーキングスペースの特徴や機能をご紹介します。コワーキングスペースとよく似たオフィス形態であるシェアオフィスとの違いについても言及しますので、どちらを利用したら良いのか迷われている方もぜひ参考にしてみてください。
 

また、リージャスのコワーキングスペースサービスについてもご紹介します。
 

コワーキングスペースとは

コワーキングスペースとは

まずは、コワーキングスペースとは何かについて、語源となったコワーキングの概念から解説します。

コワーキングって?

 
コワーキングは英語で「co-working」と書き、「オフィス、作業環境、備品などを個人事業主や違う業種の方と共有すること」を意味します。そこから、個人事業主やノマドワーカーのように、時間や場所に縛られることなく仕事をする共働ワークスタイルのことをコワーキングと呼ぶようになりました。
 
それぞれが独立して働きつつ空間を共有することで、コスト削減や利便性の向上といったメリットだけでなく、価値観の近い仲間とビジネス上の相乗効果を期待できるという側面もあります。

コワーキングスペースとは

 
コワーキングの人たちが集まって仕事をする場所のことをコワーキングスペースと言います。起業家や個人事業者、リモートワーク主体の会社員など、さまざまな職業の人々に利用されています。
 
コワーキングスペースの発祥は、2006年ごろのシリコンバレーだとされています。インターネットによって場所に縛られない働き方が普及し、オフィスなど専用の拠点を持つ必要性が低くなったことから、コワーキングスペースの活用が広がりました。
 
現在では、必要なときに利用でき、コスト削減やコミュニティの構築などといった副次的なメリットを見込める作業空間として世界中に広がり、日本でも2019年6月から2021年12月までの2年6か月で施設数が2.56倍に増加しています。
 
出典: 調査研究レポート(第4回)「日本のコワーキングスペースの拡大」(2021年12月版)<前編>
 
 
コワーキングスペースと似たオフィス形態としてシェアオフィスがあります。働く場所を共有する点は同じですが、コワーキングスペースはシェアオフィスよりもオープンな空間で、利用者同士の交流を重視する傾向があります。
 
コワーキングスペースとシェアオフィスの違いについて詳しくは後述します。
 

コワーキングスペースの設備・機能

コワーキングスペースの設備・機能

コワーキングスペースは業務に必要なインフラ設備や機能を備えており、初期費用やランニングコストを抑えつつ快適な作業環境を確保できます。

● 作業空間
● 会議室のレンタル
● Wi-Fi
● フリードリンク
● 専用ロッカー
● カフェ
● 梱包・発送・種類印刷などの事務サポート

これらの設備・機能は多くのコワーキングスペースに共通するものですが、施設によって利用方法などは異なります。
 
ここからは、コワーキングスペースの設備・機能について詳しく解説します。

作業空間

 
コワーキングスペースでは多様な業種の利用者が作業空間を共有して各々の仕事をします。作業空間は、各自専用のスペースを持つ固定デスク形式と、空いているスペースを利用するフリーアドレス形式の2種類が一般的です。
 
フリーアドレス形式の場合、固定デスク形式と比べて料金は割安ですが、スペースが満席で利用できない可能性があります。コワーキングスペースによってどちらを採用しているかは異なり、両方の形式に対応しているところも少なくありません。
 
利用者同士でコミュニケーションを図れるもの、作業に集中するために私語が禁止されているものなど、コワーキングスペースによってルールは様々です。利用に際してはホームページや内見によってコンセプトやルールが自身の目的に合っているかを確認すると良いでしょう。
 
リージャスのコワーキングスペースでは、占有デスクを使用できる「リザーブドコワーキング」と、共有スペースの空いているデスクを使用できる「コワーキング・メンバーシップ」の2つタイプをご用意しています。リージャスのコワーキングスペースのプランについて、詳しくはこちらで解説します。

会議室のレンタル

 
会議室のレンタルが可能なコワーキングスペースも少なくありません。コワーキングスペースの会議室は、ホワイトボードやプロジェクターなどの備品も充実しており、様々な形式での打合せに対応できます。
 
必要なときにだけ会議室を利用することで、固定費や設備投資を抑えながら来客や打ち合わせに備えることができます。
 
利用の際は予約が必要な場合がほとんどです。利用料金は、月額賃料に含まれるタイプや、利用の都度別料金を支払うタイプなど様々です。コワーキングスペースの利用を検討する場合は、会議室の利用頻度や料金システムも考慮に入れて検討するのが良いでしょう。

Wi-Fi

 
オンライン会議、テレワークなど現代のビジネスシーンに欠かせないインターネット環境は、ほとんどのコワーキングスペースで利用可能です。
 
ただし、通信速度はコワーキングスペースによって様々。通信速度は回線数や契約タイプ、通信機器のスペックなどで大きく異なります。大半のコワーキングスペースでは業務用の高速回線を契約していますが、施設によっては通信速度が不安定でオンライン会議などでの利用には厳しい場合もあります。
 
オンライン会議の頻度が増え、ネット環境の重要性が高まり続けている中、脆弱なネット環境は致命傷に繋がりかねません。内見やゲスト利用などでインターネット環境を確認しておくのがおすすめです。

フリードリンク

 
コワーキングスペースでは、共有スペースの中にドリンクコーナーが設置されている場合が少なくありません。ドリンクの種類は施設によって異なりますが、水やお茶、コーヒーなどが飲み放題となっているのが一般的です。
 
日々の仕事にうるおいを与えるだけでなく、打合せや来客時にコミュニケーションを円滑にするツールとしても役立ちます。

カフェ

 
コワーキングスペースによっては、専用のカフェを用意しているところもあります。
 
仕事の集中力を保つための息抜きはもちろん、利用者同士や従業員同士のコミュニケーションを図る場としても最適です。
 
リージャスのコワーキングスペースはカフェスペースを備えており、利用料金も月額料金に含まれているため別途料金はかかりません。
 
適度な休憩が生産性を向上させることは多くの研究で明らかになっており、オンオフを切り替えながら仕事のパフォーマンスを引き出せる環境をご用意しています。

専用ロッカー

 
会員向けに専用ロッカーを設置しているコワーキングスペースもあります。コワーキングスペースに荷物や資料を保管することで、移動の拠点として行動範囲を広げることに繋がります。
 
リージャスのコワーキングスペースでは、専用デスクを契約されている会員の方に専用ロッカーを用意しています。

梱包・発送・印刷などの事務サポート

 
コワーキングスペースによっては、郵便物の梱包・発送や印刷など様々な事務サポートに対応している場合もあります。事務サポートの充実したコワーキングスペースを利用することで、コストと工数を抑えつつ作業負担をアウトソースすることができます。
 
リージャスのコワーキングスペースでは、専用デスクを契約すると、施設の住所を事務所住所としてご利用いただけます。郵便物の梱包・発送はもちろんのこと、郵便物の受取も可能です。また電話転送や秘書代行などのサービスをご利用いただくこともできます。
 

コワーキングスペースの料金体系

コワーキングスペースの料金体系

コワーキングスペースの料金体系は、月額制またはドロップインが一般的です。
ここでは、それぞれの料金体系について詳しく解説していきます。

月額制

 
毎月定額の利用料金を支払う料金体系です。コワーキングスペースの利用機会が多い方は、月額制の方が割安です。
 
リージャスのコワーキングスペースでは、専用デスクを無制限で利用できるタイプと、利用回数の上限を設定して共有のデスクを利用できるタイプの2種類の料金体系をご用意しています。

ドロップイン

 
ドロップインとは、時間単位や一日単位で利用料金を都度支払うシステムです。ドロップインのコワーキングスペースは、必要なときにだけ利用できますが、月額制と比べると料金は割高になります。
 
出張時や副業や勉強のためのサードプレイスとしての利用に便利ですが、ビジネスの拠点として利用する場合は月額制のコワーキングスペースがおすすめです。ドロップインの料金体系に対応していないコワーキングスペースも多くあります。
 

コワーキングスペースのメリット

コワーキングスペースのメリット

コワーキングスペースを利用するメリットとデメリットをご紹介します。
まずは、次の3つのメリットを解説します。

● 低コストで集中できる作業スペースを作れる
● 他の利用者とのコミュニケーションができる
● 清掃の必要がない

低コストで集中できる作業スペースを作れる

 
賃貸契約時の初期費用や家賃を抑えられる点はコワーキングスペースの大きな魅力です。
 
賃貸オフィスを構えるには、少なくとも賃料の半年分程度の初期費用がかかるのが一般的ですが、コワーキングスペースであれば数千円から数万円の入会金と、期間に応じた利用料金だけで利用を始められます。
 
コワーキングスペースには電気やネット回線などのインフラやオフィス家具が整っているため、オフィス環境の整備にかかる時間的なコストも削減できます。
 
個人事業主やノマドワーカーの方たちはもちろんのこと、将来的にはオフィスを構えたいと考えている方にとっても、初期費用をかけずにビジネスをスタートできるコワーキングスペースは魅力的なオフィス形態と言えるでしょう。
 
コワーキングスペースの初期費用をその他のオフィス形態と比較しました。
 

オフィス形態 特徴 初期費用目安
コワーキングスペース・シェアオフィス ・ワークスペースを共有する
・基本的に備品の保管、専用回線の利用は不可
・オフィスの拡大・縮小が比較的容易
数千円~数万円
レンタルオフィス ・専用の個室を利用できる
・法人登記に使用できる場合が多い
・オフィスの拡大・縮小が比較的容易
数万円~十数万円
バーチャルオフィス ・ワークスペースがない
・利用できないビジネス形態がある(資格、許認可関連など)
0円~数万円
賃貸オフィス ・長期利用を前提としている
・取引先等の信用を得やすい
・オフィスの拡大・縮小が困難
賃料の半年~1年分

他の利用者とのコミュニケーションができる

 
共有スペースでの作業が中心となるコワーキングスペースでは、利用者同士のコミュニケーションが生まれやすい傾向があります。
 
1人で仕事に向き合うことの多い創業当初の起業家やフリーランスの方にとって、似た境遇の人たちと集まるコワーキングスペースは共にビジネスの発展を目指す仲間やビジネスパートナーと巡り合うための有効な社交ツールとなるでしょう。
 
ビジネスを成功させるために、人脈作りは欠かせない要素の1つです。仕事に打ち込みつつコミュニティ形成が図れるのは、コワーキングスペースの大きなメリットと言えます。

清掃の必要がない

 
コワーキングスペースでは、施設側が清掃管理を行うため自分で掃除をする必要はありません。賃貸オフィスでは清掃を自分で行う場合が多いため、コワーキングスペースを利用することで清掃にかかっていた時間を業務に充てることができます。
 
散らかった作業環境で集中力が低下することは、プリンストン大学神経科学研究所など様々な研究で明らかになっています。高い集中力で効率的に仕事をするためにも、定期的に清掃が行われるコワーキングスペースの利用がおすすめです。
 

コワーキングスペースのデメリット

コワーキングスペースのデメリット

コワーキングスペースのデメリットとして、次の3つについて解説します。

● 他の利用者が気になって集中できない可能性がある
● 機密情報の取り扱いに注意が必要
● 満席で利用できない可能性がある

他の利用者が気になって集中できない可能性がある

 
コワーキングスペースでは、周囲に他の利用者がいる状態で仕事をすることになるため、それが気になって集中しにくいと感じる方もいるでしょう。
 
普段から喫茶店やカフェなど周囲に人がいる方が仕事に集中できる人であればコワーキングスペースを問題なく利用できるでしょう。
 
静かな場所のほうが集中しやすいという方は、個室が整ったコワーキングスペースを探すか、レンタルオフィスなどの個室が前提となっているオフィス形態を検討するのがおすすめです。

機密情報の取り扱いに注意が必要

 
コワーキングスペースでは、オープンスペースで仕事をする場合が多いため機密情報の取扱いに注意が必要です。
 
会話はもちろん、パソコンの画面や資料などを他の利用者が目にしてしまう可能性もあります。機密情報を扱うときは壁際のデスクを使ったり、個室や会議室を利用したりするなど、リスク管理を意識するようにしましょう。

満席で利用できない可能性がある

 
共用スペースを利用する場合、曜日や時間帯などによっては満席で利用できないこともあります。
 
仕事面での大きなロスを避けるため、コワーキングスペースを利用する際には、空席状況の確認手段や満席時の代替手段を用意し、事前の策を用意しておくべきでしょう。
 

コワーキングスペースとシェアオフィスの違い

コワーキングスペースとシェアオフィスの違い

コワーキングスペースと似たサービスにシェアオフィスがあります。コワーキングスペースとシェアオフィスは、作業空間を共有するという点では共通しています。両者の根本的な違いは、オープンスペースでのコミュニケーション機能を重視するのか、作業場としてのオフィス機能を重視するかの違いです。
 
コワーキングスペースは、利用者同士がコミュニケーションを図れるオープンスペースを中心とした施設です。一方、シェアオフィスは、個々のオフィスの集合体であり、入居している個人や企業がそれぞれの作業に集中しやすい構造になっている傾向があります。
 
コワーキングスペースとシェアオフィスのどちらを選ぶべきかは、利用者のビジネススタイルによります。それぞれの特徴を理解して、自身のビジネススタイルに合った施設を選びましょう。
 
コワーキングスペースとシェアオフィスの違いについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
 

合わせて読みたい:
-コワーキングスペースとシェアオフィスの違い
 

リージャスのコワーキングスペースがおすすめ

リージャスのコワーキングスペースがおすすめ

リージャスでは、目的に応じて柔軟に利用できるコワーキングスペースをご提供しています。
 
ここからは、リージャスのコワーキングスペースの特徴と料金プランを解説します。

特徴

 
リージャスのコワーキングスペースでは、プランによって共有スペースか固定デスクを選択できます。月額料金には、Wi-Fiやカフェの利用料金や事務サポート料金も含まれています。
 
共同のワークスペースは、業務を円滑に進められるよう細部まで機能的に設計。洗練された空間で集中して業務に取り組めるだけでなく、受付スタッフやコミュニティマネージャーのサポートにより、利用者同士のコミュニケーションも活発に行われています。
 
リージャスは、世界120カ国1,100都市3,400拠点でサービスを展開しており、コワーキングスペースの運営実績も豊富です。国内だけで170以上の拠点があり、出張などの際には他の拠点のラウンジをご利用いただけます。
 
詳細は、ぜひお近くの拠点までぜひお問い合わせください。
 


 

選べる2つの料金プラン

 
リージャスのコワーキングスペースには、月額制の2つの料金プランがあります。専用デスクを持つ「リザーブドコワーキング」と、月々に決まった回数だけ共有スペースを利用する「コワーキング・メンバーシップ」の2つです。
それぞれの料金プランの内容は、次のとおりです。
 

リザーブドコワーキング コワーキング・メンバーシップ
デスクタイプ 専用デスク 共有デスク
利用時間 24時間365日 ビジネスアワーのみ
専用ロッカー あり なし
住所地利用 可能 不可
サービス Wi-Fi、カフェ利用、事務サポート料金を含む

 

コワーキングスペース まとめ

コワーキングスペース まとめ

「初期費用を抑えてビジネスを始めたい」「様々な人と交流し、人脈を広げながらビジネスをしたい」という方は、コワーキングスペースの利用をご検討ください。
 
コワーキングスペースを利用することで、環境設備にかかるコストと時間を削減し、効率的にビジネスを開始できます。価値観や境遇の近い利用者たちとの交流を深めることで、鮮度の高い情報にもアクセスしやすくなるでしょう。
 
コワーキングスペースを利用して、自分に合った理想のビジネススタイルを実現してみてください。

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この記事の執筆者:
日本リージャスホールディングス株式会社

世界120カ国、3,300拠点、ユーザー数800万人のネットワークを有するフレキシブルオフィスの最大手、リージャスグループ(IWG社)。その日本国内事業展開を担う日本リージャスホールディングス株式会社は、1998年の事業開始から現在までに47都市、172拠点(2022年6月末時点)を開設してきました。その強みは出店地域の特性に応じて様々なタイプのフレキシブルオフィスブランドを展開している点です。国内のリージャスは、高級ブランド「Signature」(シグネチャー)、コミュニティ型の「SPACES」(スペーシズ)、ハイグレードな「Regus」(リージャス)、リズナブルな「オープンオフィス」、交通機関隣接型「リージャスエクスプレス」の5ブランドを展開し、多くの皆様に快適なフレキシブルオフィスを提供しています。



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