23.06.22
パーソナライズされたオフィス空間、9つのメリット 企業のワークスペースをパーソナライズすることは、多くのメリットをもたらします。これは共有スペースやハイブリッドモデルを使用する企業にも該当します。 最新のトレンドに従い、ビジネスニーズに応じた空間をデザインすれば、従業員の創造性と生産性が向上し、より頻繁にオフィスに出社することを促進します。また、カスタムオフィスは、ハイブリッドワークモデルを最大限に活用することも可能にします。 カスタムオフィスとは? &nbs...[ 続きを読む ]
23.06.01
完全個室・プライベートオフィス利用のすすめ ワークスタイルの多様化がますます進んでいます。かつては、チーム全員が同じ屋根の下にあるオフィスで仕事をするのが当たり前でしたが、テクノロジーの進化や働き方改革の推進、新型コロナウィルス感染症拡大に伴うリモートワークの普及などにより、毎日出社するワークスタイルは過去のものとなりつつあります。従業員は在宅勤務をはじめとした柔軟な労働条件を求め、企業もそれに応えようとしているのです。 しかし、ときには社員が一堂に会する機会も必要です。共同でプロジェク...[ 続きを読む ]
23.05.31
サステナブルなオフィスづくり・すぐに導入できるアイディア7選 地球環境を意識する“エココンシャス”な人が増えるにつれ、企業にも環境に配慮したサービスや取り組みが求められるようになりました。あらゆる業界・規模の企業にとって、オフィスを持続可能なものにするための取り組み「グリーンイニシアチブ」を推進することは、環境問題や社会課題への責任を果たすだけでなく、企業の成長や価値向上につなげるための大きな一歩と言えるでしょう。 この記事では、サステナブルなオフィス作りのヒントとなるようなアイディアを...[ 続きを読む ]
23.05.25
ハイブリッドワークで増えた「自由時間」みんなどう使ってる? スタンフォード大学の研究によると、パンデミック中、アメリカ人は1日あたり6,000万時間の通勤時間を短縮することに成功したといいます。 この傾向は、アメリカだけでなく世界中に反映され、新型コロナウイルスの流行が収束しつつある今も続いています。2022年、イギリスではリモートワークによって、80億時間以上もの通勤時間が削減されました。もちろん、日本も例外ではありません。 通勤時間の削減は、労働者の家計にもメリット...[ 続きを読む ]
23.05.19
バーチャルオフィスを利用した賢い海外進出 労働環境が急速に変化する中、事業を進化・拡大させる新しい方法を模索している企業が増えています。そんな中、スタートアップ企業や個人事業主、中小企業の経営者の間で、バーチャルオフィスの需要が高まり続けています。 バーチャルオフィスは、実際にオフィスを開設することなく、希望するエリアでビジネスに必要な住所・電話番号などを借りることができるサービスです。高額な初期費用をかけずに新たなビジネス拠点を持てる上、現地で存在感をアピールすることができるた...[ 続きを読む ]